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「こどもたちと関わる上で、私たち大人にとって大切なことは何だろう?」

 この問いが『こどモード』を発想する大きなきっかけとなりました。『こどモード』は、「こども」と「モード」を組み合わせた造語です。「今から仕事モードに切り替えよう!」といった使い方があるように、ここでの「モード」は、〈おとな気分〉から〈こども気分〉へ「スイッチON!」した状態を示しています。
 つまり『こどモード』とは「子どものように何かに夢中になっている人」を表現した言葉です。

 子どもと一緒に何かをしている時、子どもについて何かを考えている時、ふと自分が『こどモード』になっていることに気づくことでしょう。子どもと接する時、きっと誰もが〈おとな〉から〈こども〉へ《モードチェンジ》しているのだと思います。それは「大人もかつては子どもだった」からかもしれません。

 本研究所は「遊びが最高の学びになる」をモットーとしています。子どもたちの世界へ一歩足を踏み入れ、ともに遊び、そして学び、そこに価値ある関係性を築くことができる、そうした有為な人材を育成していくことが『東京学芸大こども未来研究所』の目指すところです。つまり『こどモード』は、心のどこかに眠っている「子どもの頃の自分」を呼び起こす合言葉として、本研究所の活動を支える大切な理念なのです。

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CODOMODEのロゴの文字をはじめ、学芸大こども未来プロジェクトのビジュアルに使われているイラストは全て東京学芸大学附属幼稚園の子どもたちに描いてもらった作品です。園児たちのかいたマークからみつけた偶然の産物。この出会いをきっかけに学生たちが作品へと仕立て上げていきます。『無意識の記号を意味のある記号へとシフトさせる』これこそがこのプロジェクトの魅力の一つです。